こんにちは たらこです^^
昨日大ちゃんと「そしてバトンは渡された」っていう映画を観ました。
おや?さては今日も北海道旅の続き書く気がねぇな?
※ネタバレを含みますのでご了承くださいm(_ _)m
主人公である永野芽郁ちゃんには3人のお父さん(田中圭・大森南朋・市村正親)と2人のお母さんがいて、血のつながっていない親もいるのだけれど全然可哀想な感じがなく、みんなそれぞれ愛情を注いでくれて、そんな中でまっすぐにこころ優しい素敵な女性に育っていくお話でした。
原作も読んだことあったのですが、原作と違う部分もありどちらの良さもあったかなと。
いやー、永野芽郁ちゃんと石原さとみちゃんがとにかく可愛かった。
お肌ちゅるんちゅるんだし、めいちゃんがきれぇーな涙流しはる(なに目線)
ちむどんどんで共演した大森南朋さんと稲垣来泉さんのお二人をまた違う作品で観れたのもうれしかったな。大ちゃんはだいぶ終盤になってから気がついてましたが(おっそ)
あと早坂くんと一緒に住んでいたお家の感じが大好きでした(観てない人わかるかー)
少し古いアパートだけど、川に面した広いベランダがあって、台所も理想的。
対面キッチン憧れるわーって言ったら「料理しないじゃん。」って言われた悲
友達の手のひらクルッ具合にも笑った。
そしていよいよクライマックス。これから挙式を控える、新婦(永野芽郁)控室でのシーン
まずその部屋には田中圭とめいちゃんがいて、その後市村正親、大森南朋と一人ずつ入ってきて3人揃いましたね。ってなるんですがそのシーンを観て大ちゃんがボソッと
「ってことは騎馬戦で行くんやな」
・・・・・・・・・・・
出たキテレツ発想笑
田中圭・市村正親・大森南朋と永野芽郁ちゃんが騎馬作ってチャペルに入ってくる姿を想像したらお酒を飲んでいたことも相まってゲッラゲラ涙出るまで笑いました。
感動的なシーンでそういうこというのやめてくれ笑
正直、映画の内容よりこっちの記憶の方が残っている笑
最近買ってよかったもの
オススメされて購入してみたら長時間パソコンで作業していても首や前腕が楽になりました。高いけど。
サンタさんにお願いしましょう。